農魂とは


チーム農魂の活動趣旨

「農」という漢字は曲と辰に分かれ、曲は木や林を表し、辰は土を掘る道具を表します。
その意味には木が生える荒地を切り開き、開墾する様を表します。
語意として耕す、手厚い、努めるという意味があり、名ではみのりと読むこともあります。
「魂」とは実体は無く、人の心や考えに根付くものであって、それに滅亡はなく永遠不滅の人格的な存在であり人から人へと伝播しながら幾世代にも渡って伝えていくべき大切な概念です。
その2つの言葉を合わせた「農魂」は先人の教えを大事に継承しつつ、新たな取組に前向きに取り組む姿勢を表した造語です。
この「農魂」という言葉に私達は今ある逆風を突き抜ける気持ちを込めました。

未曾有の震災や原発事故だけではなくそれ以前より1次産業の後継者不足や耕作地離れなど問題が山積みです。
それでも食物を作ることが人としての生活を支えるとても大事なことで、ひいては国の礎ともなる仕事だと思うのです。
農業や農地をおろそかにすることはいつの日か自分たちに手痛い見返りを及ぼすことでしょう。
だからこそここで踏みとどまり、先人に学び、新しい知識を吸収し、よりよい未来を模索していくことを目指しています。

こうして活動を続けていくことで新たな農業従事者達も呼び込むことが出来る未来のある産業として認識されいくことを願っています。

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